| 開催日 | 2026年 3月 3日(火) | 出席委員数 | 6名 |
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| 委員長 | 森本 三義 | ||
| 委員 | 山本 亜紀子(副委員長) 二神 透(副委員長) 白石 久美 中島 珠実 花岡 洋二 | ||
| 議事 |
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| 1月28日(水)20時00分から放送の 『JNN22局タッグ!天下分け麺の戦い わが街のラーメン国宝』について審議しました。 審議に先立ち、局側から番組の制作意図について、「JNN系列局が連携して地域の魅力を全国へ発信することを目的とした。愛媛からは、歴史ある 『八幡浜ちゃんぽん』を推薦し、その物語や魅力をこだわりの映像で制作した」と説明がありました。 その後審議に入りましたが、放送内容に不適切な映像や問題となる表現はなく、感想や意見が中心になりました。 委員からは ・MCを務めた香取慎吾さんの進行には抜群の安定感があり、若手芸人とは一線を画す落ち着いた雰囲気と、時折見せるユーモアのおかげで最後まで安心して 楽しむことができた。 ・各局のアナウンサーによるナレーションも、食べ物を扱う番組にふさわしいテンポの良さがあり、耳から入る情報だけで美味しさが想像できるほどリズミカルで心地よかった。 ・画面に踊るテロップのデザインや、丼をモチーフにした視覚的な工夫など、細部にわたってラーメンの楽しさが表現されており、演出面でのこだわりを 強く感じた。 ・単なるグルメ紹介に留まらず、店主の情熱や地域に根ざした歴史といった「一杯に込められた物語」が丁寧に描かれており、視聴後に深い満足感と感動が 残った。 ・映像のクオリティが非常に高く、八幡浜の澄んだ海や豊かなミカン畑といった地元の風景がクリアに映し出されており、愛媛の魅力を再発見することが できた。 ・最終的には香取さんが「食べに行きたい」と思う店を直感で選ぶという、勝敗にこだわりすぎないアバウトな評価形式も、バラエティ番組として好感が 持てた。 という意見がありました。 また、また番組制作に際して、より留意すべきと感じられた点として、 ・「愛媛は日本一ラーメンが売れない県」という紹介はインパクトがある一方で、地元としては唐突に感じられたため、だし文化の影響などの背景をより丁寧に補足すべきだった。 ・せっかくの対決企画であったため、地元のこだわり食材をさらに強調したり、独自の対決ルールを明確にしたりすることで、番組全体の熱量をより高める工夫が欲しかった。 という指摘がありました。 |