あいテレビについて

放送番組審議会

第273回あいテレビ放送番組審議会 議事録

開催日 2019年12月24日(火) 出席委員数 6名
委員長 三浦征紀
委員 土居貴美(副委員長) 森本三義(副委員長) 二神透 白石久美 長谷川容子
議事
11月2日(土) 15時~15時54分 放送の
『ダイドードリンコ 日本の祭り
     松山秋祭り・今出大神輿 前へ ~魂を継ぐ者たち~』 について審議しました。


委員から
・番組の構成としては、祭り当日の宮出しから宮入までの一連の流れを丁寧に取材し、映像と解説を交えて賑やかな中にも静かな雰囲気を醸し出した分かり易く良い放送であった。
・西垣生町は、昔からの地名で「今出(いまづ)」地区と呼ばれている。どのように読むのか分からなかったが、菅原道真ゆかりの伝説の地であったという説明があり興味深いものを感じた。
・全体を通して、言葉や行動から「モノをつくる」というものを感じた。祭りを通して徐々に絆がつくられていく様から、祭りは若者が社会性を養う機会にもなっているように感じた。
・存在感のある世話役の中矢氏にスポットを当てながら、地域の少子高齢化問題や神輿作り、将来を見据えた祭り運行の在り方など多彩な話題を引き出した取材方法は、昨年までとは違っており良かった。
・妻帯者を中心にした「家持」と未婚者を中心にした「若い衆」が、一緒になって交流しながら準備し運行する様子を見て、地域の一体感が伝わり感動した。
・オープニングから町内を巡町する光景、そしてクライマックスの宮入まで臨場感のあるドラマチックな構成で記録映像としても重要な番組であると思った。
・ドローンでの宮入の映像は、ふだん見ることのできない迫力のある映像だった。
・神輿を落とすことに、どんな意味があるのか分からなったが、これについても取材をしており理解することができた。
・「今出地区」が松山のどこに位置するのかが分かりにくいので、地図を出すべきだったのではないか。
                     
という感想と意見がありました。


                               以上
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