あいテレビについて

放送番組審議会

第269回あいテレビ放送番組審議会 議事録

開催日 2019年07月29日(月) 出席委員数 7名
委員長 三浦征紀
委員 土居貴美(副委員長) 二神透 清家馨 高桑リエ 白石久美 岡村昌彦
議事
7月6日16:00~17:24放送の
「Nスタえひめスペシャル つなぐ ~豪雨1年の記憶~」について審議しました。


委員から

・昨年7月に発生した西日本豪雨災害から1年の区切りとして、発災直後から取材してきた記録と生中継を交え、放送局の総力を上げた1時間半の放送であった。被災からの復旧そして未来へという番組制作意図のもと、制作意図を分かりやすく編集しており、心に残る良い番組であった。
・被災地がどのように復旧し、今後の災害に備えていくのか、未来に向かって伝えようという姿勢が感じられた。
・生中継と取材の映像を見て臨場感を感じ、改めて心を痛めるところもあったが、被災者の復旧への意気込みを感じ取れる心強い笑顔も伝わってきて感動した。
・リポーターやアナウンサーの言動には配慮がうかがえた。
・「つなぐ」という番組タイトルは、継続するという意味を感じることができ、ローカル局として今後も見守り続けるという使命感を感じる良いタイトルであった。
・放送局の思いが多角的な取材につながって、様々なメッセージを伝えていた。アナウンサーのコメントは冷静で適切であり、特にエンディング部分は良かった。
・ミカン農家の「再編復旧」制度については、若い農家の意気込みとこれからの苦悩も伝わってきて、今後の推移に注目したいと思った。
・発災当初から、地域で44時間にわたって記録映像を撮り続けた大木さんの行動力には感動した。 
・コメントと文字スーパーの表記に誤解を招くところがあった。また、個人情報に関わるのではないかと思われる映像があり、配慮が必要ではないかと感じた。
・ 番組の長さや放送時間帯について、工夫をしてはどうか。  

                            という感想と意見がありました。


                               以上
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