放送番組審議会

放送番組審議会とは

放送番組審議会は、放送番組の適正と質の向上を図るため、放送法に基づいて設置している審議機関です。
社外の有識者で構成され、番組内容や放送に関する事項について審議し、寄せられた意見や提言を今後の番組づくりに活かしています。

委員構成

委員長森本 三義(元松山大学学長)
副委員長山本 亜紀子(元愛媛県)
二神 透(愛媛大学准教授)
委員高桑 リエ(弁護士)
白石 久美(陶芸作家)
中島 珠実(臨床心理士)
花岡 洋二(毎日新聞社松山支局長)
新井 英夫(松山大学 理事長)

開催・放送情報

開催場所株式会社あいテレビ
本社 1階会議室
紹介番組itvレビュー
放送日時翌月第1日曜午前0時58分から

第341回あいテレビ放送番組審議会 議事録

開催日2026年 10月 6日(火)出席委員数6名
委員長森本 三義
委員山本 亜紀子(副委員長)
二神 透(副委員長)
白石 久美
中島 珠実
新井 英夫
議事
8月26日(水)に放送された『エンタメ偏愛TV』について審議しました。

審議に先立ち、局側から番組の制作意図について、「県を越えて全国にコンテンツを届けるシリーズの第3弾として、今年はサッカーのメモリアルイヤーであることから、人気サッカー漫画を題材に地元の情報を交え、幅広い視聴者に楽しんでもらえる番組を目指した。」説明がありました。
その後審議に入りましたが、放送内容に不適切な映像や問題となる表現はなく、感想や意見が中心になりました。

委員からは
・出演者が自分の好きな作品について熱心に語っており、その楽しさや熱量が視聴者にもダイレクトに伝わってくる番組だった。
・単なる漫画の紹介にとどまらず、実際のサッカー選手の実体験やエピソードが交えられており、作品を知らない人でも十分に楽しめた。
・趣味の部屋のように密度が高いセットが、出演者の賑やかなトークとマッチしており、視聴者もその場にいるような一体感を感じられた。
・冒頭で笛を吹いてスタートする演出が、形式ばらずに好きなことを楽しむという番組のコンセプトをうまく表現していた。
・個性豊かな出演者たちの熱を帯びたトークをMCがうまくコントロールしており、番組全体のリズムが非常に良かった。
という意見がありました。

また、番組制作に際して、より留意すべき点として、
・話題の新しい作品が中心だったため、往年の名作漫画なども交えると、より幅広い世代の視聴者が共感できたのではないか。
・柿谷曜一朗さんが途中退席したのが残念だったため、最後までいらっしゃった方が良かったのではないか。
という指摘がありました。

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