あいテレビについて

放送番組審議会

第244回あいテレビ放送番組審議会

開催日 2017年02月07日(火) 出席委員数 5名
委員長 三浦征紀(欠席)
委員 森本三義(副委員長) 土居貴美(副委員長) 清家馨 高桑リエ 白石久美
議事
[議題] 番組批評

『キャッチあいスペシャル えひめ2016 この1年 ~明日へのステップ~ 』

 12月31日(土)  16:00 ~ 17:00


[議事の概要

委員から
・オープニングで放送項目を示したことで、安心して視聴できた。
・全体を5つのテーマに分け、各テーマについて時系列でコンパクトに紹介しており、分かりやすい構成であった。
・「明日へのステップ」というタイトルどおり、今後への課題を掘り下げており、納得しながら見られた。
・『くらし・経済』のコーナーにおいて、就活中の大学生のインタビューが紹介されたが、就活に対する姿勢に問題があるように見え、カットした方が良かったのではないか。また、流しそうめんの話題では、竹を流れている水が濁っていて衛生的ではない印象を受けた。
・『事件・事故』のコーナーにおいて、高齢者を狙った特殊詐欺を紹介したのは、高齢者への注意喚起につながって良かった。しかし、高校生が関わった詐欺があったとの話題で、字幕スーパーでは「東南アジア国籍 男子高校生」となっており、誤解を招く表現だと感じた。
・『選挙』のコーナーは、必要な要素を押さえながらコンパクトにまとめられていた。夏の参院選が大接戦だったことを改めて思い出した。
・『原発』のコーナーでは、現在の状況と今後の問題提起を交えており評価できた。粛々と続く手続きと、それに対する地元住民の様々な声を紹介しており、平等な取材姿勢を感じた。
・『スポーツ』のコーナーは、高橋アナの明るい声で楽しく見られた。愛媛国体で締めたのは、今年につながる良いまとめ方であった。
・番組中、適度に街角インタビューが入っていたが、時代や世代を反映した答えが興味深かった。インタビューする人に話題性のある各界の人を加えるなど、人選や項目の工夫があれば良かったのではないか。
・コメンテーターをいれず、アナウンサー2名で進行したが、すっきりとしたシンプルな作りで良かった。ただし、コメントにはもう少し特徴を持たせて欲しかった。
・山田アナは落ち着いていて柔らかな感じで、安心して穏やかな気持ちで見られた。
・放送日時について、大みそかの夕方という時間帯は検討の余地があるように思う。

                             という意見と感想がありました。


局側から
1年間を振り返るだけでなく、「明日へのステップ」というタイトルの通り、今後にどうつなげていくか、課題をあげていくことを狙いとした。
                          という発言がありました。

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