あいテレビについて

放送番組審議会

第262回あいテレビ放送番組審議会 議事録

開催日 2018年11月06日(火) 出席委員数 8名
委員長 三浦征紀
委員 土居貴美(副委員長) 森本三義(副委員長) 二神透 清家馨 高桑リエ 白石久美   岡村昌彦
議事

[議題]             

()番組批評

    『愛といのちのスペシャル 2018 ~未来へ伝えたいこと~』

       10月 27日(土)      1400 1524                   

[議事の概要]   

・今回でシリーズ12回目であったが、従来の乳がん検診の啓発活動であるピンクリボン運動に加えて、南予を中心とした7月豪雨災害のその後についての内容もあり、全体的にまとまりの良い構成で良かった。

・今回はスタジオと、収録取材を中心にまとめた放送だったが、アナウンサーやリポーターの語り口調が誠実で優しく、自然で良かった。

・番組のオープニング部分で、企画内容を文字表示で予告しており、番組で何を伝えたいのかが分かりやすく、期待感を持って視聴することができた。しかし、予告の順番と放送の順番が異なるところがあり、違和感を感じた。

・エンディング部分の美しい映像は印象的で良かった。出来れば、地名を入れて欲しかった。

・必要なデータや情報を要所ごとに、図表で分かりやすく解説しており良かった。

・南予地域の豪雨災害のその後については、被災直後の映像や取材内容に加えて復旧作業や、復旧後の様子まで時系列にまとめており、状況が良く伝わった。

・被災地のその後の特集4件については、それぞれの状況や進捗状況を映像と解説で伝えていたが、災害の恐ろしさ、災害の大変さ、人間愛、地域の助け合いの必要性まで感じさせる放送で有意義であった。

・特に施設によっては、毎月1日に「防災の日」を設け、避難訓練をしていくということが印象的であった。

・被災地取材の方法や内容には、被災者に対する思いやりと配慮を感じた。

・ピンクリボン活動、乳がん検診の啓発については例年の積み重ねもあり、視聴者への検診の必要性に加えて、患者さんへのケアについての内容も良かった。

という意見と感想がありました。


以上

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