あいテレビは地域密着のテレビ局として、地域に情報を届ける、
地域の情報を発信するなど
情報インフラとしての
役割を担っています。
従来の地上波コンテンツだけでなく、インターネットを活用し、
多様なニーズに応えるのも
DXの仕事の一つです。
配信を活用することで、従来の枠にとらわれず、好きなコンテンツを好きな時間に見ることができます。
また、社内の業務においても、
内容の見直しやデジタル技術の
活用で業務の効率化を図り、
働きやすい職場環境作りを行う
など、DXを推進することにより、
仕事のあり方も変えていきます。
今のあいテレビに必要なのは
クリエイティブな発想を持ち、
スピード感を持って動ける
「若い力」です。
一緒にチャレンジする仲間を
お待ちしています!
あいテレビDX推進部の紹介動画です。採用選考をご希望の方は是非ご覧ください。

DXデジタルトランスフォーメーション
DX推進部ではコンテンツのデジタル化を
はじめ、社外向けのDX、社内向けのDXを
推進しています。

コンテンツのデジタル化
ニュースをはじめ、地上波コンテンツをインターネットでも見られるように進めていきます。YouTube等でインターネットでしか触れることができないオリジナルコンテンツも配信しています。

SNS展開
InstagramやTwitter等で、あいテレビの魅力を発信しています。SNSを通じて視聴者の方と直接コミュニケーションを取ることで、あいテレビを身近に感じてもらいます。

社内のDX
ペーパーレスやハンコレスへの取り組み、日常業務を見直すことで業務効率が上がるところがないか等、IT技術を使ってスマートな働き方ができる職場作りを目指しています。

テレビ局のDXは一言では言い切れません。
マスメディアとして従来の地上波放送は元より、従来の枠に囚われることなく新たなチャレンジが求められる仕事です。
新しい視点や考え方で新たな世界に一緒にチャレンジしましょう。
“あいテレビって
こんなテレビ局!!”

山本 拓未
歳の近い同僚が多く、自分の考えを気軽に相談できることも部署の魅力の一つ
歳の近い同僚が多く、自分の考えを気軽に相談できることも部署の魅力の一つ
私は普段、CMを放送する日時を決めるスポットデスクという仕事とDX推進部を兼務していますが、通常業務以外にも様々な仕事が日々転がり込んできます。
あいテレビは社員が少ない会社なので、業務の効率化は避けて通れない課題です。
そんな中で発足したDX推進部は、規模の大小問わず各部署が抱えるデジタル絡みの課題に向き合いながら、課題の解決やその過程での発見を活かした新たな取り組みができる部署です。歳の近い同僚が多く、自分の考えを気軽に相談できることも部署の魅力の一つです。
日々感じるちょっとした疑問や不便さに向き合うことができる方、あいテレビDX推進部で一緒に働きましょう!

内橋 二彦
DX推進部兼ビジネス開発部
実はDXの仕事の中で、華やかに見えるのはほんの一部分で、9割以上は「泥臭い仕事」です。しかし、泥にまみれた先でしか得られない達成感があります。一緒に泥にまみれましょう!

島本 拓実
DX推進部兼MT部兼ビジネス開発部
システム管理が主な業務ですが、生成AIを活用した報道支援システムの開発やコンテンツ制作など、部署の枠を超えて様々な分野にチャレンジできます!

瀬分 直也
大阪支社兼DX推進部
テレビ大好きな人、一緒に未来を作ろう!

寺岡 直希
MT部兼DX推進部
伸ばしたい分野を追求できるよ。
互いの枠を超えてプロジェクトを進めています。

村越 友紀
育休取得中✨
いざという時の団結力がすごい!

田上 祐佳里
コンテンツセンター制作G兼DX推進部
大好きな番組を、心強い仲間と一緒に制作しています

信尾 一樹
ビジネス開発部兼DX推進部
どんな部署でも視点を変えれば“DX”タスクがあります!デジタルの力で一緒に仕事を楽しくしましょう!

近藤 雅之
コンテンツセンターアナウンスG兼DX推進部
地上波という枠組みを越えて、新しいテレビ局の在り方を模索しています。あなたの持っている知識や経験が“未来のテレビ”を作るかも!?

飯尾 彬仁
コンテンツセンター制作推進G兼DX推進部
自分のやりたいことを仕事にできます。

石本 裕樹
総務部兼DX推進部
普段の仕事とは異なる目線で、興味の幅を広げられます!

浅野 裕樹
ビジネス開発部兼DX推進部
新しい事業や取り組みにどんどんチャレンジできます!メディアならではの地域振興も魅力です。
DX推進部からのメッセージ
あいテレビは自由で柔軟な社風、
各部署の交流も活発なのが
特徴です。
意欲のある人に仕事を
任せられる風土も根付いており、
職場では立場を問わず意見や
アイデアを積極的に
取り入れています。
「地域に密着したテレビ局」
ということもあり、
ニュースや情報番組などは
地元を取材することも多いため、
スタッフは“えひめ愛”に
溢れるものばかり。
みなさんの柔軟な考えを
テレビだけでなく、
様々なコンテンツに展開し、
一緒に存在意義のある放送局に
していきましょう。