「花いっぱい大作戦」と名づけられたこの活動は、東予地区、112社の企業経営者らで組織する西条市倫理法人会が地域への奉仕活動の一環として初めて実施しました。
今回植えた花は、マリーゴールドとニチニチソウの合わせて49株でJR伊予西条駅前には、早朝から法人会のメンバー25人が集まり、11個のプランターに次々と花の苗を植えていきました。
西条市倫理法人会は、春から秋にかけて毎月1回、早朝に清掃などの奉仕活動を続けています。
法人会では、今後もこうした活動を通じて、社会貢献に努めていきたいと話しています。