滝香織のかおりん日和

2019年12月13日(金)

色が変わる滝!?千住博展

現在、愛媛県美術館で行われている千住博展

先日、「ほのボーノ」の中継でお伝えしました♪

 

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なんといって注目は、高野山金剛峰寺に奉納される襖絵「断崖図」と「瀧図」。

それぞれ長さ17メートル、25メートルあり、とっっても大きな絵なんです。

断崖図」からは、静寂と荒々しさとが伝わってきて、圧倒されました。

「揉み紙」という、和紙を揉んでから、絵の具をのせていく手法だそうですが、

よく見ると紙がぼこぼこしていて、それがまた岩肌の荒々しさをリアルに表現しているんです。

ぜひ間近で本物をみていただきたいです。

 

そして、「瀧図」は三方を囲むような形で、展示されていて、

まるで滝の中にいるかのような錯覚を覚えました。

いつまででも眺めていたいるような壮大な絵です。

 

さらに、面白いのが「龍神」という作品。

なんと色が変わるんです!!

部屋に入ると、白い滝が目の前に広がっているのですが

 

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時間がたつと・・・

 

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な、な、なんと青に!!

なんとも幻想的ですよね。

絵の具に蛍光塗料を使うことで、ブラックライトを当てるとこのように色が変化するそうです。

この「龍神」は写真や動画を撮ることができるんですよ♪

私もご覧の通り、ばっちり写真に収めてきました☆

 

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あ!そうそう!!

先ほどご紹介した襖絵は、この愛媛での展覧会のあと、

高野山に奉納されるので、外で見られる最後の貴重な機会なんです。

千住博展は、来年1月19日まで愛媛県美術館で開催中!

生で見るのが一番!ぜひ足を運んでみてください☆

 

 

 

 

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