高橋浩由の「スポーツ素敵に隠し味」

2020年01月13日(月)

新国立競技場 "2020"の前の "荒ぶる"


明けましておめでとうございます。

2020年、ついにやってきましたね。

だから、国立技場 に行ってきました。

1月11日の1並び、

とても清々しい気持ちで聖地を仰ぎ見ました。


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入場者数は5万7000人。

そう、この日は「全国大学ラグビー選手権決勝」

早稲田vs明治。

伝統の1戦が、最高の形で実現しました。


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スタジアムのコンコースをぐるっと1周。

建造物としての「新国立」を味わうと、

隈研吾さんの思いに触れる昼下がり。

素敵な散歩道が千駄ヶ谷の杜に現れたようです。



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そして高まる胸の鼓動

渦巻く熱狂

歓喜とため息と希望と落胆が激しく交錯した80分間


そして、敵味方をなくすノーサイドの笛が高らかに鳴り響き、

勝者と敗者が、それぞれの色に染まった。



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23年ぶりの早明頂上対決、優勝は早稲田。

紫紺の壁をついに打ち砕いた。



そして、待ちに待った時間がやってきた。

大学選手権で優勝し

日本一になった時のみ歌うことをが許されている

早稲田大学ラグビー蹴球部の部歌 「荒ぶる」


赤黒戦士たちが歌い、叫ぶのは11年ぶり。

そして初めて「荒ぶる」が、新国立競技場に響き渡った。


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♫ 荒ぶる吹雪の逆巻くなかに

  球蹴る我等は銀塊くだく

  早稲田のラグビーは斯界になびき
  
  いざゆけ我等がラグビーワセダ
  
  ラ ラ ワセダ  ラ ラ ワセダ

  ラ ラ ラ ラ ワセダ


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戦いは終わり、西日はやさしく聖地を包み、

歴史の目撃者たちも家路に向かう。

戦いの舞台に静寂が訪れ、聖地は再び森に帰っていった。


「194日後」にやってくるその時のために・・・。




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