高橋浩由の「スポーツ素敵に隠し味」

2013年06月12日(水)

少年が見上げた「1本の木」

木立の向こう、

練習グリーンをはさんで

画面中央の低木の先にある1本の木。

 

 

 

s-木 IMAG1018.jpg

 

 

 

わかります?

 

どれ?

 

 

 

まあ、そこに何の変哲もない木があります。

高さは7~8メートル。

 

 

この木を見て、何をするか・・・

 

 

きょうのように暑ければ、

いい日影ができそうです。

一休みするにはもってこいでしょう。

 

 

ある日、一組の親子がこの木を見上げました。

 

 

「越してごらん?」

 

父親は少年に言いました。

 

 

 

 

すると少年は、

「クラブ」を握り

目の前の木を見上げました。

 

 

父親のラウンドにくっついて行っては

その練習グリーンで黙々とボールを叩いていた少年。

 

そしていつしか少年は、「木越え」に成功します。

 

 

 

少年は十数年後、ゴルフのとても上手な若者に成長しました。

 

 

 

 

 

少年の名は「松山英樹」。

 

 

場所は松山市の北条カントリー倶楽部。

 

 

今も、多くの子供たちが

この木を見上げているかもしれませんね。

 

 

そしてきょうも

松山英樹選手はクラブを握ります。

 

 

 

 

 

コメント

コメントする

  • 個人情報の取扱いについて(必ずお読みください)
  • コメントはあいテレビの判断により掲載されないことがあります。
  • コメントの内容を編集することがあります。
  • 名前はペンネームでもかまいません。

※メールアドレスはサイト上に公開いたしません。

アナウンサールームトップに戻る

プロフィール

最近の記事

月別アーカイブ

2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年