高橋浩由の「スポーツ素敵に隠し味」

2014年09月24日(水)

銀輪通信 ~四万十南予往復編~

我が家から局まで「9キロ」

長友選手の1試合走行距離が「11キロ」

フルマラソンは「42.195キロ」

しまなみ海道の今治―尾道間が「約70キロ」

 

では、「167キロ」とは・・・

 

安楽投手の球速じゃありませんよ。

単位が違いますからね。

 

「四万十南予横断2リバービューライド」

 

先日、初開催のサイクルイベントに参加してきました。

宇和島市三間町の道の駅から高知の窪川までの往復コース。

それが、噂の「167キロ」コースでした。

 

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午前7時の三間町は気温20度にも満たず

空気はひんやり眠くてぼんやり・・・

でも道の駅での「開会式」で

弊社宇和島支局のK記者のカメラに視線を感じ

一気に目が覚めていく私でした

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   (写真中央付近でカメラを回す宇和島支局のK記者さん)

 

開会式では両県の知事に加え、道中すべての市町長が勢ぞろいし

そのまま第1ブロックとしてスタート!

ご当地特産「巨大クラッカー」も華やかに背中を押してます。

 

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さて、朝の日差しを正面に受けて

まずは農道ひとっ走り~

 

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そして、しばらく走ると・・・お待ちかねの「四万十川」が登場!

国内屈指の清流を右手に平坦基調の快適ライド。

その美しい景色は、川の中をこぎたくなるほどです。

 

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そしてなんといってもサイクリングイベントの楽しみは

「エイドステーション」ですよね。

こちらは、道の駅「四万十とおわ」の「苺アイス」。

その冷たさと自然な甘みが喉と景色に溶け込みます。

 

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今回、エイドステーションは全部で7か所。

その充実ぶりは特筆もの!

 

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水、スポーツドリンクにかんきつゼリーはもちろんのこと、

うどんに、キジ鍋に、じゃこてんに、シーラバーガーに南高梅に

あげればきりがないほどっ!

こいだら食べて・・・

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食べたらこいで・・・

また、食べて

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スタートからおよそ4時間半で

片道およそ80キロを走破し高知の窪川に到着。

そして今度は四万十川を左手に、颯爽と・・・

 

と行きたいところでしたが、実のところは

「あと80キロか・・・」 

「ホントに戻るの?」

「なぜ戻るのか」

「泊まるべきではないか」とメンタルの弱さを露呈~

 

それでも待ってる家族がいるからこそ・・・

(いえ、全く放し飼い状態です)

とサイクリストは都合よく戻る理由を作るのでした。

 

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そして無口になり・・・

 

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やはり待っていたのは「己との闘い」

 

時速30キロ超で、次第に無の境地に・・・

 

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そして高知から愛媛に入り、

一気に増えた沿道の声援に背中を押していただきながら

午後4時すぎ、なんとか三間に到着!

 

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でも実はこの距離、一人で走り切れるはずもなく

道中は、某局のスーパーアスリートさん2人に励まして頂きながらの167キロでした。

本当に有難うございました。この場を借りて感謝申し上げます。

でも、「高橋くん 水泳できるの?」って、まさか・・・

そんなお誘いお受けすることは出来ませんよっ!

 

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2014年09月09日(火)

銀輪通信 ~石鎚山ヒルクライム編~

今年も、行ってきました銀輪パラダイス!

「第4回 石鎚山ヒルクライム」。

 

おもごふるさとふれあい市場をスタート地点に

石鎚スカイラインでゴールの石鎚山登山道入り口前の土小屋前まで

約18キロ、平均勾配は約6%のコースに

集うは「坂バカ」600人!(もちろん尊敬の念を込めて~)

 

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(スタート地点 おもごふれあい市場)

 

コース断面図はこんな感じ。

第1ステージが11.0キロで、その後3.7キロの下り移動区間をはさんで

第2ステージが7.4キロ。

合計、18.4キロの上り区間のタイムレースです。

ちなみにこれは、久万高原産の木で作られた参加賞。

とても粋です。

 

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ちなみにウラはこんな感じ。

 

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向きは逆になりますが、

コースのデータが詳細に記されています。

 

レースは8月31日(日)。

午前9時からレース開始。

1時間10分を切る自信がある人だけがエントリーできる

「てっぺんクラス」から順に、10歳刻みの年代別に次々スタート!

 

エントリー2年連続2度目の私も、集団に引っ張られながら

ペダルクルクル、次第にトロトロ、息はフーフー、次第にゼーゼー、

軽さを追求した愛車にムチを入れ、

己の絞り切れなかった体重を嘆きつつ、

それでも抜いて抜かれて、私も坂バカ。

 

・・・とその時、

やはりきました!脚の痙攣!

 

しかし、つってナンボのヒルクライマー

地面に足を着くまいと、必死の形相いとおかし。

回りを見ればみな同じ、平地の敵は坂の友!

坂は続くよどこまでも・・・

 

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ちなみにレース中は撮影禁止。

これはレース1週間前の試走の時。

澄んだ空気は爽やかで、夏の日差しに燃える緑は

生きてる霊峰、石鎚山。

 

などと感じていられるのは試走まで。

レース中は無我夢中!

ドリンクさえものどを通らず、

前輪をなめるがごとく、もがきにもがく・・・

 

それでも、やっぱり・・・

「終わらない坂はない」

 

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結局、第1ステージ2分短縮、第2ステージ3分短縮で

トータル1時間15分、自己ベスト5分更新できました!

うれしい~

 

最後に―

道中励まし続けてくださった、久万高原町のボランティアのみなさん

本当にお世話になりました!

苦しい時の「あと3キロで~す」はヒルクライムの場合、堪えます・・・

が、声援は本当に沁みました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

来年は1時間10分切りして

某局のテレビ番組にも映りこむぞ~

 

 

 

 

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(あいテレビ銀輪倶楽部 名前は立派ですが局内非公認団体です!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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