シーボーンアート
10月22日のNスタえひめでご紹介したシーボーンアート。
色とりどりの光が素敵なランプシェードです。
実はこれらのランプシェードは、
貝殻やガラス片など
もともとは捨てられていた海のごみから生まれました。
フジツボや汚れなどがついた貝殻を
宇和島市の福祉施設「八つ鹿工房」の利用者のみなさんが
1枚ずつ手作業で磨き上げているんです。
すると...
こんなにも色鮮やかで美しい姿に!
このまま飾っても素敵ですが、
ランプとして柔らかな光をまとうと、より一層魅力的♪
こうしたランプシェードが
宇和島市中心部の商店街にもたくさん飾られています。
「NPO法人スペースゆう ともの会」が進めている
「光の商店街プロジェクト」
海の環境問題について知ってもらおうと
環境アートとして各店舗にランプの展示を依頼されているそうです。
宇和島に行った際には、ぜひ商店街を歩きながら探してみてくださいね!
大分寒くなりました。 今日のNスタえひめのを観ます。金野キャスターと山内アナの衣装も楽しみしてます。
海から生まれるアート!
海も山も有る愛媛なら
山から生まれるアートもできそうですね♡
ステキなアートありがとうございます!
萩尾様
今週は特に朝の冷え込みが強まりましたね。衣装はNスタえひめのインスタグラムでもご紹介していますので、宜しければ、そちらもご覧ください^_^
みんなののんちゃん様
確かに山にもたくさんアートの材料になる物がありそうですね!木の実や枯れ木…想像すると楽しいです(^^)
金野様
そうですよね!
木の実、枯れ木などなど。
でもどれも厚くランプの優しい光に役立ってくれそうじゃないかな(>_<)
山のモノで薄ーいモノと言えばサザエさんに出てくる「薄くスライスされた松茸」(^_^)
ただ「まったけ」だと「ほっとけー」で終わちゃうかな(@^▽^@)
みんなののんちゃん様
木の実や落ち葉は、クリスマスも近づいていますし、リースにすると素敵でしょうね(^^)松茸は…食べたいですね!笑