金野純子のママキャスター通信

2019年05月10日(金)

松本紀生さん

アラスカの大自然を撮影されている

松山市出身の写真家・松本紀生さんに、先日インタビューをさせていただきました。

IMG_2242.jpg

5月6日(月)のNスタえひめで放送しましたが、ご覧いただけましたでしょうか。

松本さんがアラスカで撮影された写真や映像もご紹介いただきました。

 

至近距離で撮影されたクマ、刻一刻と姿を変えるオーロラ...

しーんと静まり返った大地の中で、動物たちの息遣いまで聞こえてきそう...と

現地の空気感まで想像させてくれる素敵な作品ばかりでした。

 

自分が立っているこの地球に、まだまだ知らない世界が広がっているのかと思うと

私は何だか心がゾクゾクする...といいいますか、不思議な感覚に襲われて、

インタビューの間は、とても素敵で刺激的な時間でした。

 

さて、私が持っているのは、松本さんの書籍 「極北のひかり」です。

アラスカでの撮影に関する苦労話や秘話、写真家を志すきっかけなども記されています。

Nスタえひめの中でもご紹介いただきましたが、

「結果だけでなく、結果までのプロセスもすごく大切」というメッセージが込められています。

 

特に仕事において、最も評価の対象となるのは、当然、結果です。

ただ、"働く喜び"は、大きな結果を出すことだけでもないんじゃないかと、

私自身もここ数年、強く感じています。

 

結果が現れるまで、結果があらわになるまでの過程で、

自分がどれだけ準備をし、どれだけ努力できたか。

そこに自分自身が納得できているのか。

納得いくまで頑張っていれば、結果は自ずとついてくるはず。

例えば、その過程の段階にも目を向け、支えてくれる人がいるのか、いないのか。

 

松本さんの本を読み進めるほどに、

私は仕事をする上での喜びを どんな瞬間に、どう感じてきたのだろう...と

これまでの、そしてこれからの自分自身の働き方をも考えさせられる1冊でした。

 

人生は1度きり、自分だけで経験できることなんてわずかです。

たくさんの人に出会い、その人の経験や考え方を伝えられることこそ、

私たちの仕事の醍醐味なんだと改めて感じています。

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