平繁かなえの mama’sあい

2009年04月28日(火)

くまとやまねこ

みなさんは大切な人を亡くした経験、ありますか?

s-画像 115.jpg

毎月、実家の母から、カバちゃんあてに届く絵本。

今月はこの本でした。

モノトーンでなんとなく寂しげな印象だったので

しばらく置いたままにしていましたが

きのう、初めて本を開いてみました。

 

泣けました。

 

大切な友達を亡くし、悲しみにくれる「くま」が主人公の物語です。

 

本をめくるといきなり

 

「大好きだったともだちのことりが死んでしまいました」

 

ドラマティックなはじまりです。

 

くまくんは、時が止まったかのように、ただただ悲しみの中に居続けます。

ことりとの楽しかった日々を、一人思い出しながら。

 

モノトーンの優しい絵と物語が、

悲しい心をギュッと抱きしめてくれるような...

そして、次の一歩を踏み出すため、背中を押してくれるような...

そんな物語です。

ぜひ、ぜひ!大人に読んでもらいたい。

 

私も大切な友人を亡くした経験があります。

悲しみはずっと今でも続いています。

でも、いつまでもその中に居られないのです。

 

カバちゃん(6歳)に読み聞かせましたが、

ちょっと難しかったようで「眠たい...」とだけ言われました(苦笑)

 

帯にはこう書いてありました。 ↓

s-画像 117.jpg

私の中でも、絵本「つみきのいえ」(アカデミー賞受賞作)を上回る、第1位です。

コメント

あきら (2009年04月28日)

大切な人を亡くした経験…
ありますよ

今でも、生前の元気な姿がふと脳裏をよぎる事がある…

そして、ありし日の思い出が甦る

くまとやまねこですか…モノトーン調の絵が素敵ですね

機会があれば読んでみます☆

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