平繁かなえの mama’sあい

2012年03月30日(金)

春休みの悩み

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春休みですね。

娘は児童クラブで御世話になっているので

給食のない春休みは毎日お弁当を持たせなければなりませぬ...

「あすのおかずは何にしよう」と毎晩悩みます。

が、結局、唐揚げ→肉巻き→チャーハン→唐揚げ...のローテ

あと、盛りつけセンスがないので、

見た目が雑なんですよね~コレ、目下最大の悩み。

以前にも紹介した"ちょいカワ料理研究家"の中西しほりさんのブログを見て

カワイイお弁当に憧れてます↓

http://blog.goo.ne.jp/shihorin888

魚メニューのアイディアおかず、求むっ!

2012年03月25日(日)

真民さん

『念ずれば 花ひらく』

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砥部町に今月11日オープンした坂村真民記念館に行ってきました。

 

"癒しの詩人"として愛媛県民には十分知られていますが

県外の方はどれくらいご存知なんだろう。

私は、長浜のパン屋・まことやさんのご主人を通じて知りました。

ご主人のような"真民ファン"は世界中にいて

詩碑は全世界に700以上建てられているとか!

http://www.shinmin-museum.jp/

最も有名なのは「念ずれば花ひらく」

真民さんは、幼少期の辛い体験や大病の経験から

いつも弱者に寄り添う優しい言葉で

「生きる」こととは何かを語りかけてくれます。

どの詩も、自分の人生に照らし合わせて読めるので

中には、涙を流しながら詩と対話している来館者もいらっしゃるそう。

3.11に記念館がオープンしたのも

東北の被災者とともに歩みを進めたいというメッセージで

真民さんの記念館らしい「寄り添い」の心が感じられます。

 

そんな真民さんの詩が

いま東北の被災者の中でも改めて注目されています。

 

『鳥は飛ばねばならぬ』 坂村真民

 

鳥は飛ばねばならぬ

人は生きねばらなぬ

怒涛の海を飛びゆく鳥のように

混沌の世を生きねばならぬ

鳥は本能的に

暗黒を突破すれば

光明の島に着くことを知っている

そのように人も

一寸先は闇ではなく

光であることを知らねばならぬ

(↑詩の一部紹介)

 

人はどんな辛いことがあっても生きなければならない。

いま、真っ暗なトンネルの中で涙に暮れている人も

生きなければならない。

家族を亡くし、故郷を失くし、日常を失っても

人は生きねばならない。

人は前を向いて歩み続けなければならない。

 

昭和51年に作られた詩ですが

いまの日本人の心にはズシンと重く響きます。

 

記念館には、真民さん直筆の書が57点飾られ

活字の詩集にはない、真民さんの真心が読み取れます。

松山にいらしたなら、ぜひ!ゆっくり真民さんの詩の世界へ!

砥部焼伝統産業会館のすぐそば。

私も、ゆっくり自分と対話するため、もう一度出掛けたいと思います。

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