えひめの食 食べて応援!旬なイッピン

2018年02月11日

甘平のトリュフチョコ

生産者:(JAにしうわ)西宇和郡伊方町
生産品:田縁藤冶さん

2018-02-11ippin004.jpg

2018-02-11ippin006.jpg
甘くて平らだから「甘平(かんぺい)」。ポンカンと西之香(にしのかおり)の交配品種で2007年品種登録されました。愛媛県内だけで栽培が許可されていて、「愛」あるブランド産品にも認定されています。
JAにしうわ管内ではおよそ200人が甘平を作っています。西宇和郡伊方町の田縁藤冶さんのハウスでは収穫が終盤に入っていましたが、甘平(果実)は3月いっぱい楽しめます。
味の特徴はとにかく糖度が高く、酸が低く、大玉なので食べ応え満点!じょうのう(薄皮)が薄く、砂のう(果肉のつぶつぶ)がしっかりしているので、食感がシャキシャキ&プチっとしてます。みかんのように手で皮がむけるのもいいですね!
栽培上の苦労について田縁さんは「夏の干ばつのあと秋口に急な雨が降ると、実が割れる「裂果」が起こること。とにかく水の管理が重要なので、ハウスでの雨よけも重要」と話していました。
甘平の中でも、品質基準をクリアした最高品質の果実は「愛媛Queenスプラッシュ」と名付けられています。

2018-02-11ippin008.jpg

【材料】:4人分
甘平1個 板チョコ50g 
コーンフレーク(チョコレートコーティング)25g
アーモンドスライス(ロースト)20g

【作り方】:
(1)甘平を4房半分に切る。4房を角切り。2房を2ミリ程度に薄切り。
(2)コーンフレークとアーモンドスライスを手で粗くつぶす。
(3)湯煎60℃で板チョコを溶かす。溶けたら(2)を加えて混ぜる。
(4)型に(3)を入れて伸ばし甘平の2ミリの薄切りを載せ(3)を載せ挟む。上に角切りを3個載せる。冷やし固める。(常温で15分くらい)
(5)皿に切った甘平を飾り、(4)を載せる。

ポイント
甘平は果汁がこぼれにくいので、トリュフの中に入れても固まります。
甘さが強いのでチョコレートにもよく合います。
バレンタインデーの日のデザートに、お父さんにもオススメです。

2018年01月28日

春菊のキッシュ

2018-01-28ippin006.jpg
生産品:春菊


2018-01-28ippin008.jpg

生産者:奥田功典さん(JAえひめ南)


冬の葉物野菜「春菊」。今回の産地・宇和島市三間町では「JAえひめ南三間軟弱野菜部会」が10月下旬からハウス栽培の「みま春菊」を出荷しています。
春菊には大葉種・中葉種・小葉種があり、JAえひめ南では「中葉種」を栽培。ハウス栽培することで柔らかい葉に育ち、さらにビニールを二重にかけるなどして品質を保っています。
さらに「みま春菊」は鮮度が落ちないよう、袋の上下を密封して出荷。従来の袋に比べて鮮度の維持ができるように。
おいしい春菊は、葉が濃い緑色をしていて柔らかそうなもの。「みま春菊は茎までやわらかく、サラダでもおいしくいただけます!」と奥田さんは自信たっぷり!ちなみに、今回ご出演の若手メンバーは「ミマメンファーマーズ」の名で、自分達が作った野菜を地元直売所で販売、。町の活性化にも一役買っています。


【材料】:4人分
春菊100g 玉ネギ50g じゃがいも50g しめじ50g ミニトマト2個
ベーコン40g とろける細切りチーズ40g 冷凍パイシート1枚 卵L1個 牛乳70cc ハーブ塩小さじ1/4 コンソメ顆粒小さじ1 コショウ少々 
オリーブオイル大さじ1
【作り方】:
(1)凍パイシートを室温に戻し、耐熱皿の大きさにのばし、皿に貼りつける。フォークで穴をあけ180℃のオーブンで15分下焼する。
(2)春菊は洗って3㎝程度に切る。玉ねぎは薄切り。じゃがいもは皮をむき千切り。しめじは軸を切りばらしておく。ベーコンは千切り。ミニトマトは半分に切る。
(3)ライパンにオリーブオイルを入れ、玉ネギ・ベーコン・じゃがいもをハーブ塩・コショウをして加え中火で炒める。玉ねぎがしんなりしたら、しめじを加えコンソメを加えて炒める。火を止めて春菊を加え余熱でしんなりしたら、ミニトマトを加え、ボウルに移して粗熱を取る。
(4)パイシートの下焼ができたら、(3)の野菜を平らに載せて、溶き卵に牛乳を加えた卵液を上から静かにかけ、チーズを載せる。
(5)230℃に予熱したオーブンで15分焼く。表面が焦げてきたらアルミオイルを載せて焦げ目を調節する。

2018年01月14日

いよかんホットティー

2018-01-14ippin007.jpg

生産品:宮内伊予柑
生産者:忽那眞二さん(松山市小浜・JAえひめ中央)

2018-01-14ippin005.jpg

柑橘王国・愛媛を代表する柑橘「いよかん」。程よい甘みと酸味・豊富な果汁が特長で、年明けから3月にかけ旬を迎えます。
いよかんの主産地・JAえひめ中央では約2300軒の農家が、昨年度1万5000トンほどを生産していて、松山市沖の中島の忽那眞二さんも約40年間いよかん栽培に取り組んでいます。
 作っている品種は「宮内伊予柑」。1955年に松山市平田町の 宮内義正氏の園地の枝替わり(突然変異)で発見されたもので、比較的作りやすい品種。収穫後はすぐに食べられないので、一定期間貯蔵し、色づきや味を整えるため倉庫内での管理が大切だそう。
今年は、色付き・酸切れがよく、非常に食べやすいそう。忽那さんも「今年の仕上がりは最高!愛のこもったいよかんをたくさんのみなさんに食べて欲しい」と笑顔で語った。


2018-01-14ippin010.jpg

材料:2杯分
いよかん1個(果汁100cc程度) レモン1/2個(果汁10cc程度)
ハチミツ小さじ1 メープルシロップ小さじ1 お湯100cc

作り方:
(1) いよかんを横半分にカット。輪切り1枚スライスしてよけておき、後は絞る。
(2) レモン1/2を絞る。
(3) 1杯分のカップにハチミツ・メープルシロップ各小さじ1/2とお湯を注ぎ混ぜる。
(4) いよかんとレモンの絞り汁をそれぞれ半量加えて混ぜ、いよかんスライスを飾り、完成!

*愛媛のいよかん="いい予感"で縁起担ぎ。
*ビタミンC豊富ないよかんは風邪予防にも効果的。
*ホットティーにすることで温まる。
*ハチミツやメープルシロップの糖質で疲れた頭に栄養補給。

2017年12月24日

あまおとめのフレンチトースト

【生産品】:あまおとめ
2017-12-24ippin001.jpg


【生産者】:村上好典さん(西条市小松町・JA東予園芸)
2017-12-24ippin006.jpg

「あまおとめ」は「とちおとめ」と「さがほのか」を交配してできた愛媛県オリジナルブランドのイチゴ。2009年に新しく品種登録されました。
大玉傾向で、香り豊かで酸味が少なく、甘味が強いのが特長。果肉が他のイチゴに比べてしっかりしているため、ケーキなど加工用にも向いているそう。
JA東予園芸管内では村上さんを含む12人が年間100トンほどのあまおとめを生産。主にハウス栽培で、寒期はじっくり時間をかけて成長するため、特に12~2月がおいしくなるとも言われます。
おいしいイチゴの見分け方は、ヘタが反り返っていて、実にツヤと張りがあるもの。イチゴは先端が最も甘いため、ヘタの方(上)から食べるとよりおいしくいただける。




2017-12-24ippin009.jpg

【材料】:2人分
あまおとめ8個 サンドイッチパン2枚 
A(卵1個 牛乳200cc 砂糖大さじ2)
メイプルシロップ小さじ2 粉糖小さじ1 バター10g
【作り方】:
(1) あまおとめは2個角切り、2個薄切り、4個飾り切り(ハート)にする。
(2)Aをボウルに入れよく溶かし、パンの上からかけて5分浸す。
(3)角切りの苺を②にはさむ。
(4)フライパンにバターを入れ半分溶けたら③を入れ中火で両面焼く。
(5)4等分に切って皿に盛り苺を飾ってメイプルシロップと粉糖をかける。

*サンドイッチパンを使うことで、短時間で卵液が染み込む。
*はさんだ苺がジャム風になって美味しい。
*生の苺と温めた苺の食感と味わいが違って楽しめる。
*苺をはさむことで、しっとり、ふんわり、とろとろに仕上がる。

2017年12月10日

はれひめのスコップサラダ

【生産品】:JAおちいまばり産 はれひめ
2017-12-10ippin003.jpg

【生産者】:西部英治さん(今治市上浦町)
2017-12-10ippin005.jpg

「はれひめ」は2004年に新しく品種登録された柑橘。
清見とオセオラを掛け合わせたものに宮川早生(みかん)を交配したもので、
手でむいて食べられ、さっぱりとした甘味とオレンジのような香りが特長。つまり、みかんとオレンジの"いいとこどり"の柑橘です。
JAおちまばり管内では2002年、旧大三島町を中心にはれひめを導入し、現在、東予島嶼部では300人ほどの生産者がいて、西部英治さんも15年程前から「はれひめ」を作り始めました。
栽培上の苦労について、「隔年結果性(1年おきに収穫量が大幅に増減すること)が高く、毎年、結実させる技術習得が必要。園地を全面マルチ(白いシート)で覆うなどして色付きよくし、降雨量を制限し糖度を上げている」と西部さんは話していました。
JAおちいまばりでは、厳しい栽培基準をクリアした園地の「はれひめ」から糖度12度以上などの果実品質を厳選したものを「瀬戸の晴れ姫」として出荷していて、今年度から愛媛県の「愛」あるブランド産品にも認定されています。

はれひめのスコップサラダ
2017-12-10ippin011.jpg

2017-12-10ippin010.jpg

【材料】:2人分
はれひめ2個 モッツアレラチーズ100g さつま芋50g カブ50g
ブロッコリー100g 中玉トマト100g オリーブオイル大さじ3
ハーブ塩小さじ1
【作り方】:
(1)はれひめドレッシングを作ります。はれひめ1個を半分に切って果汁を絞ります。(約50cc)オリーブオイル大さじ2とハーブ塩を加え、乳化するまで混ぜる。
(2)カブ・さつま芋を1㎝の厚さに切り、ブロッコリーも小さめに分ける。フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて蓋をして蒸し焼きにする。焼けたら取り出して粗熱を取り1㎝程度の角切りにする。
(3)トマト・モッツアレラチーズ・はれひめ1個分も1㎝程度の角切りにする。
(4)ボウルに全て入れて混ぜる。
(5)深めの容器に入れて、スプーン(小さいスコップ)でよそって、取り分けて、スプーンで食べる。
*色んな食材が一度に口に入るので、色んな味が楽しめて美味しい。
*野菜嫌いな子供でも楽しく食べられるかも。


1234