えひめの食 食べて応援!旬なイッピン

2017年11月12日

みかんと甘酒のジュレ

【商品情報】
生産品:JAにしうわ 八幡浜市真穴地区 温州みかん
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生産者:濱本純一さん
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「温州みかん」は今から400年程前、
中国から伝わった柑橘から偶然生まれた品種。
八幡浜市真穴地区では明治33年初めてみかんが植えられて以来、
段々畑の「地の利」を生かしたみかん栽培が盛ん。
真穴地区を含むJAにしうわは、年間3万5千トンもの温州みかんを
出荷する一大産地です。

真穴みかんのおいしさのヒミツは「3つの太陽」
太陽光、海面からの反射光、石垣からの反射光の「3つの太陽」によって、
たくさんの光が果実に注がれ、おいしいみかんに育つと言われてます。

濱田純一さんはみかん農家4代目。
おいしいみかんの見分け方は「紅が濃く、軸(ヘタの切り口)が細いものを選ぶとよい」
とアドバイス。真穴みかんは薄皮(じょうのう)が薄く、口どけがよいのが特徴で
「真面目に世話をすればおいしいみかんに育ってくれる」と笑顔で収穫にあたっていました。



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みかんと甘酒のジュレ

レシピ監修:やのくにこ

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 材料:4個分
みかん3個 甘酒200cc 牛乳100cc 粉寒天1g
A(きび砂糖大さじ3 水100cc 粉寒天1g)

作り方:
(1)みかんを1つ半分に切り絞っておく。残りのみかんの皮をむき筋も取る。
2房ずつにして3等分に切る。
(2)みかんの絞汁(約20cc)と甘酒、牛乳、粉寒天を鍋に入れ、混ぜながら中火で加熱する。煮立ったら火を止めて器に入れる。常温又は冷やし固める。
(3)鍋にAとみかんを切ったものを入れて中火で加熱し、沸騰したら火を止め、バットに入れる。常温又は冷やして固まったら崩しておく。
(4)(2)の甘酒のジュレの上に(3)のみかんのジュレの崩したものを盛りつける。

*みかんがお洒落なデザートになります。
*寒天パウダーを使うので作りやすく食物繊維も豊富でお腹に優しい。
*寒天だから常温でも固まります。
*みかんの程よい酸味とビタミンCと、甘酒の優しい甘さで体の中から健康に綺麗になりましょう。


2017年10月29日

柿とカボチャのサラダ

【商品情報】
西条市周桑地区・JA東予園芸
太天柿(たいてんがき)
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生産者:
西条市丹原町・山内 公康 さん
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国内最大級の大きさを誇る「太天柿」。
「黒熊」と「太秋」をかけあわせ2009年に品種登録された渋柿で、
大きさは通常の柿の1.5~2倍!重さは一つ500グラムほどに成長する。

西条市周桑地区・JA東予園芸では全国に先駆けて「太天柿」の産地化に取り組み、山内さんの柿園(20アール)では10月上旬から柿が色付き始めた。
太天柿は、実の重さで枝が折れるため、枝吊りは必須。山内さんは今年から「平棚」を導入し、1個1個、枝吊りをして品質管理に努めているそう。
果肉は黄金色、ジューシーでサクサクした食感で、扁平で四方に溝がある愛嬌のある形が特徴。太天柿の中でも、糖度が基準以上で大きさ590g以上のものは愛媛県の愛あるブランド産品「黄金福嘉来(おうごんふくがき)」として出荷され、贈答用としても人気が高まっている。

今年度は11月上旬から出荷予定。

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柿とカボチャのサラダ  レシピ監修:やのくにこ
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材料:4人分
カボチャ400g 柿1個 
A(プレーンヨーグルト大さじ2 マヨネーズ大さじ1 レモン汁小さじ1 
メイプルシロップ小さじ1)

作り方:
(1)カボチャを1㎝幅に切る。フライパンにオリーブオイルを入れ蓋をして両面焼く。
(2)粗熱が取れたら、皮を取って角切りにする。
(3)柿の皮をむき、5㎜程度の角切りにする。(2)と混ぜる。Aと和える。

*サラダにもデザートにもなります。
*柿の甘さと瑞々しさが、かぼちゃのホクホクとよく合います。
*柿は二日酔いに良いとも言われ、アルコールを体の外に出す働きがあると言われています。お酒が好きな方は、毎日旬の柿を食べて体の中から元気になりましょう。
*メイプルシロップの代わりにハチミツでも美味しいです。柿が甘い場合は無しでもOK。

2017年10月22日

秋鮭とキノコの炊き込みご飯

【商品情報】
JA愛媛たいき産 にこまる
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生産者:大野朝司さん(内子町大瀬)
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「にこまる」とは2005年に誕生したお米で、笑顔がこぼれるほどのおいしさと、丸々とした粒の張りの良さからその名が付けられました。
西日本向けに開発された温暖化に強い品種で、品質、収量もよいことから
近年、生産者が増えています。
2013年、愛媛県の奨励品種となったこともあり、JA愛媛たいき管内では
105軒が県の特別栽培農産物「エコえひめ」認証の「にこまる」を作っています。
今年は天候もよく非常によい出来で、大野さんは「粒も張っていて、モチモチとした食感でおいしく食べてもらえると思う」と自信一杯の表情を浮かべていました。今年度産の「にこまる」の新米は、10月23日から販売開始です。


レシピ監修:やのくにこ

秋鮭とキノコの炊き込みご飯
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【材料】4人分
お米2合 秋鮭1切れ 干し椎茸1枚 しめじ60g 人参40g 
ごぼう30g 油揚げ30g 生姜1片 青ネギの小口切り少々
A(醤油大さじ2 みりん大さじ2)

【作り方】
(1)お米は研いで分量の椎茸の戻し汁を入れ、大さじ1取って30分浸しておく。
(2)秋鮭は焼いておく。
(3)ごぼうは千切りにして水にさらす。干し椎茸は水分を軽く絞り千切り。
人参、油揚げ、生姜も千切り。しめじは石づきを取る。
(4)(1)に野菜を載せて、秋鮭をそのまま載せる。Aをまわしかけて炊飯。
(5)炊けたら秋鮭を取出し、骨を取り除いてご飯と混ぜる。
(6)青ネギを散らして、完成!

2017年10月08日

里芋のグラタン

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【商品情報】
JAうま産 伊予美人 (品種名:愛媛農試V2)

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生産者:尾藤 秋貞さん


「伊予美人」は愛媛県の「愛あるブランド産品」にも認定されている里芋。
「女早生」という品種から優良系統を愛媛県農業試験場が選抜育成し、平成20年に「愛媛農試V2」として品種登録。白くきめ細やかな肉質、丸々として形も揃っていることから「伊予美人」という名前で販売されている。(「伊予美人」はJAの登録商標)。
主産地であるJAうまでは330軒が「伊予美人」を生産していて、四国中央市土居町の尾藤さんは120アールの畑で「伊予美人」を作っている。
元々、宇摩地方は局地風「やまじ風」に対抗するため、根もの野菜である里芋の栽培が盛んになった。石鎚山脈からの潤沢な地下水もあり、水分を必要とする里芋栽培には最適な環境。今年は天候にも恵まれて生育も順調で、おいしい里芋が育っていると尾藤さんは話す。

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里芋のグラタン
 ~ホワイトソースを手作りしなくても、簡単にグラタンができあがります!~

【材料:2人分】

里芋200g 鶏もも肉100g 玉ネギ50g 小麦粉大さじ1 牛乳200cc
塩小さじ1/4 コショウ少々 オリーブオイル大さじ1 
パルメザンチーズ・パン粉適量

【作り方】
(1)里芋を洗って沸騰した湯で1分程度茹でる。(皮をむきやすくして、手がかゆくなりにくくするため。表面だけ柔らかくする)皮をむいて1㎝程度の厚さに切る。
(2)鶏肉は一口大に切る。玉ねぎは薄切りにする。
(3)フライパンにオリーブオイルを入れ中火で、玉ネギをしんなりするまで炒める。
(4)鶏肉を加え表面の色が変わるまで炒める。塩コショウをする。小麦粉を加えて混ぜる。
(5)牛乳を加え混ぜながら、とろみが出るまで中火で加熱する。
(6)耐熱容器にオリーブオイルをぬり、⑤を加え、パルメザンチーズとパン粉をふる。
(7)220度のオーブンで15分焼いて完成!!(焦げそうになったらアルミをかける)

2017年09月24日

奥伊予特選栗のチーズケーキ(マロンチーズケーキ)

【商品情報】
JAひがしうわ 奥伊予特選栗
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生産者:三瀧俊二さん (西予市城川町)
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奥伊予特選栗とはJAひがしうわ管内の厳選された園地(51軒)で作られる大玉の栗。2L~4Lサイズを厳選し「奥伊予特選栗」として出荷、県の「愛あるブランド産品」にも認定されている。皮にハリとツヤがあり、重量感のある栗らしい味わいだという。
父から園地を受け継いだ三瀧さんは栗栽培5年目。大玉に仕上げるために最も重要なのは栗の木の「剪定」だという。日当たりをよくし、実にしっかり栄養分を行き渡らせるために、栗の収穫が終わった冬場に剪定を行っている。
ちなみに栗収穫にはイガが刺さらない専用の手袋を着用している。


奥伊予特選栗のチーズケーキ(マロンチーズケーキ)
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【材料】       
栗350g(可食部200g) クリームチーズ100g 
きび砂糖40g 卵2個 生クリーム100cc
A(水100cc きび砂糖40g 白ワイン小さじ1

【作り方】
(1)栗は皮をむき、4等分に切り、鍋に栗とAを入れ10分煮る。粗熱を取り刻む。
(2)きび砂糖・クリームチーズ・刻んだ栗を混ぜる。
(3)卵を割り溶いて、生クリームを加えよく混ぜる。
(4)(2)と(3)を混ぜて予熱170℃のオーブンで33分焼く。

*一晩冷蔵庫で休ませるとしっとり、より美味しくなります。
*栗の食感が秋の味覚と堪能できる1品です。
*家庭でしか味わえない、栗がたっぷり入った贅沢な1品です!