スポーツキャスター高橋浩由がお届けする熱い!愛媛のスポーツブログ
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バルバリッチの言葉


2009/12/28 16:20
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「戦うために最も大切なことがおろそかになっている」と指摘した。

 

「武士」に興味があるという。

全く初めて訪れた国、極東の「日本」。

これまでの人生で接点はほぼ皆無に等しい。

ただ「戦い」に臨む「武士」の姿勢はバルバリッチの心を捉えていた。

「侍スピリッツ」に触れることを楽しみにバルバリッチは来日した。

 

それが失望に変わったかどうかは定かではない。

しかしフットボールがその国を映し出す鏡であるならば

この国の若者たちを束ねるのは

容易でないことくらいは察知しただろう。

 

s-愛媛FC ゴール運び.jpg 

(心をひとつに 愛媛FCイレブン 写真左から2番目がバルバリッチ監督)

 

 

「サッカーはサポーターのためにやっているものだ」

 

バルバリッチ監督はこう言い切る。

 

「私たちが勝利で得る喜びよりも、

 サポーターが喜ぶことで得られる喜びの方がはるかに大きい」

 

そのサポーターに「借りを作った」と何度も語ったバルバリッチ監督。

 

シーズン終了後、冬の夕方ピッチ上にて30分間のインタビュー。

しかし2010シーズンを見つめるその表情は

西日のせいか晴れやかに見えた。

 

 

「戦う」とは何か―

 

2010年

 オシムの教え子が、

   愛媛でいよいよ刀を抜く―

 


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