
長かった選挙戦が終わりました。
この夏の炎天下、県政記者さんのフォローで選挙取材を担当し、
開票日当日も民主候補の選挙事務所で記者として取材に走り回っていました。
愛媛1区。僅差でしたね。
勝敗が決まった直後、小選挙区で負けた民主候補に「票数を教えてください」と聞かれ、
メモに書いて渡したのですが、
ほんの1秒で内容を把握できる程度の走り書きを、その候補者はじっと見つめていました。
飲み込めないものを飲み込もうとする表情で。
保守王国の壁は意外なほどに厚かった訳です。
とはいえ、「現状を打破したい」という国民の思いが
これほどまでに高まった選挙は近年なかったと思います。
縮小する経済、進む高齢化、膨らむ借金、低下するモラル、
GDPも中国に抜かれつつあり、低下する国際社会での影響力。
少なくとも政治・官僚の場面から危機脱出の糸口を、というところでしょうか。
政権が変わり、私たちの生活にはどのような変化が起こるのか。
これからも取材が続くことになります。
きょう午後3時から、県政記者さん渾身の報道特番、
「混とんの行方・自民王国の選択は...」放送です。
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