
千葉の実家の飼い猫(ミー・オス)が、きのう亡くなりました。
17歳と少し。イエネコだったのもあって、ずいぶんと長生きでした。
先週末、実家に帰ったときには押入れの中の猫ベッドで丸くなっていて、
いつも久々に会ったときには「ニャー」と挨拶してくれるのに、
もうその気力も無かったようで、猫はただうつろな目で前を見ていました。
もう歩くこともままならず、1歩歩くのに数分とか掛かる状態で、
砂のトイレも押入れの前に置かれていました。
それでもきちんとトイレに行こうとする猫。そんなに頑張らなくていいのに・・・。
夜、居間に布団を敷いて寝ようと言うとき、猫がゆっくりゆっくり居間へ出てきました。
エアコンの冷気にあたりたいのかな・・・と思っていたら、
20分くらい掛けて私の布団に乗ってきました。
驚いてしばらく撫でていたら、また帰ろうとするので、猫ベッドまで運んであげました。
彼なりに最後の挨拶をしたかったんでしょう。
ニャーと鳴くことはありませんでしたが、「じゃあね」と言ってる気がしてなりませんでした。
猫は今年の正月くらいまで丸々と太っていて、
フワフワでモサモサでプヨプヨな猫だったのですが、
今の時間、おそらく片手に乗るくらいの小さな小さな箱に収められているはずです。
ミー、天国でゆっくり休んでください。

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