

以前の日記でご紹介した、東京にあるパクチー専門店「パクチーハウス東京」の店主・佐谷さんから、ご自身が執筆された「ぱくぱく!パクチー」という本を頂きました。
127ページに渡ってパクチーのことしか書かれていない、というアバンギャルドな内容です。
松山市内でパクチーを売っているスーパーをいまだに見つけられない私。「ここならありそう」というオサレなスーパーを覗いても、賞味期限ギリギリまで売れていないと思われる、しなったペパーミントが棚の隅にあるだけ。
松山でパクチーを購入する術は無いのか・・・と思っていたところ、この本に「パクチーを種から育てる方法」というのが載っておりまして、
こりゃあいいやと思い、さっそくホームセンターに種を買いに行きました。
・・・が、シーズンの入れ替わりで種は売り切れ。
変わりに苗があるというので探すと・・・これも売り切れ。
店員さん「パクチー、最近入荷しては売り切れるんですけど、なんでですか?」
私「たぶん、ブームになっているんじゃないですかね」
店員さん「んま~、そうなの。注文も出来ますけど」
私「じゃあ、4個ほど・・・」
店員さん「これ、ダース単位でしか注文出来ないんですよ」
私「じゃあ・・・6個・・・」
店員さん「あら!私、強引に買わせたみたいだわね、ぐへへ」
(実際にはぐへへ、とは言ってません)
1週間後、入荷の連絡を受けて取りに行くと、158円だった苗が198円になってました。
松山市内の苗パクチー物価を押し上げたのは私です。これも全部政治が悪いんです。
さて、ようやく出会えたパクチー。
ポットを6つビニール袋に入れると、袋からすでに独特の香りが沸き立ちます。
ワクワクしながら早速家に帰り、プランターに移し変えました。
世の中には「ハーブ専用の土」というのがあるんですね。
苗の移し代えなんて初めてしたのでパクチーが極めて不安な向きを向いてます。
もじゃもじゃ~もじゃもじゃ~。
半月ぐらい経つと割りと育つ、というので、毎日ベランダを覗いて成長振りを確かめています。
とりあえず、トムヤムクン作ろう・・・。